久しぶりに。

デビュー前の音源を聴いた。
何年振りか分からないくらいに。

恥ずかしくて聴くことが出来ないだろうと腹をくくっていたけど、全く逆で、とても良かった。
周りがどう思うかとかそういうことを全く抜きにして、今の自分に響いた。

知識も、技術も、経験も、実力も、今の自分よりもないのは当たり前で、当然、録音機材なども、今よりも断然安いものを使っていた、決していい環境で創ったとは言えない。

だけど、胸が躍った。心の底から湧き出てくる音で溢れていた。

メルマガで発表したけど、今年は新しい作品を創ろうと決めた。
1年前からその話はあったし、曲も、ずっと溜めていた。けれどなんか心の中で引っ掛かるものがあって踏み出せなかった。

ずっと1年間考え、悩み続けてきて、今年に入ってある日をきっかけに一気に気持ちが変わった。
そのきっかけは何だったのか未だにはっきりはわからないけど、作品を創りたいと思った。

湧き出る気持ちを作品にしたいと思った。

現在僕は、自分自身でMiddle Island Record とうレーベルを立ち上げ、音楽をしている。
全て自分次第。
大好きな音楽を、死ぬまで、悔いのないようにやり続けたい。

いいスタジオで、よりいい環境で、、、そんなことより大事なことは、自分の創った音楽でどれだけ形のないものを動かせるか。

そして、自分に対して。ちゃんと生きた証を残せるか。
やり切る。


この文章を書きながらふと思った。
自分を動かしたのは、去年あった奇跡的な出逢いと再会かな。


ヤス


プロフィール

中嶋 康孝

Author:中嶋 康孝

中嶋康孝(なかじまやすたか)
中学2年の時、父親の影響でギターを始め、
音楽に目覚める。高校卒業後単身渡米。
ロサンゼルスを中心にライブ活動を行う。

帰国後、"スピカ"のベースボーカルとして
計5枚のアルバムを全国リリース。
ドラマ、映画サウンドトラック、楽曲提供、
アレンジ、などの制作活動にも幅広く参加。

「スピカ」活動休止後、
ソロアーティスト「中嶋康孝」として
東京都内、埼玉県を中心に
全国各地でのライブ活動を展開。

ギタリストとしてのライブサポートも国内、外アーティスト共に勢力的に行う傍ら、"BIGNOUN(ビッグナウン)"の
ギター&ボーカルとしても活動中。

ソロアーティストとしての活動をメインに様々なジャンルで活躍の場を広げている。

敬愛するアーティストは"John Mayer”。好きな音楽は70年代(特に西海岸)。


Yasutaka Nakajima

Stated to play the guitar 14 years old.
After graduated high school , went to L.A. Hollywood.
Played gigs around Hollywood.

After came back to Japan,Released 4 CD Albums in Japan.(As a band "Spica")
Wrote songs for TV Dramas, Movies, Artists, and Arranges.

Now, Mainly perform as a solo artist.
And do a lot of gigs , recordings as a professional guitarist.

Also doing the band "BIGNOUN" as a guitar & vocal.

respect “John Mayer" Love 70s music.(Especially West Coast)

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